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出張のお供にRimowaを買う。

社内で異動があり、10月1日をもって新しい部署に異動した。
結果今までよりも少人数の部署で出張の頻度が高まりそうかつ、大阪までの飛行機の値段が新幹線と全く変わらないことに気づき機内に持ち込みできるサイズのスーツケースを買うことにした。

候補は3つ。
ProtecA。

もの創りへのこだわりと信頼の歴史が導き出した答え、“ACROSS THE UNIVERSE”をコンセプトに国境を越えて活躍するトラベルブランド。
北海道・赤平工場で作られる国産スーツケースや、高い品質とすぐれた機能性を備えたソフトトローリーなど、豊富なカラーバリエーションとサイズラインナップから旅のベストパートナーがきっと見つかります。
HPより

ZERO HALLIBURTON。

1938年にアルミニウム合金製のハードケースを発表して以来、世界中のエグゼクティブから支持されてきたゼロハリバートン。
アメリカ・アポロ11号の月面着陸の際、月の石を持ち帰るためのトランクとしてゼロハリバートンが使用されたことにより、世界的にその名を知られることとなりました。
プレミアムラゲージブランドとして今なお進化し続けています。HPより

そしてリモワのサルサ。

RIMOWA – THE ORIGINAL LUGGAGE WITH THE GROOVES.
アルミニウム製のクラシックライン、あるいはハイテク素材のポリカーボネイト製ラゲージのどちらにしても、ボディに凹凸構造のリブ加工を施したデザインはRIMOWA独自のものです。RIMOWAが欧州屈指のラゲージメーカーとして飛躍を遂げたのにはそれなりのわけがあります。常に新しいことに挑み続け、品質に対して一切の妥協を許さないなど、成功を導く理由は数多くあります。HPより

値段から言えばProtecA>リモワ>ZERO HALLIBURTON。
デザインから言えばリモワ>ZERO HALLIBURTON>ProtecA。
有楽町のProtecAや銀座のリモワオンリーショップに行ってみたが、やはりリモワは良い…。
ただ一番高いわけではないにしろリモワもやはり高い。5万オーバはほぼ確実。
…しょうがないのでいろいろ調べて並行輸入の信頼できそうなショップにした。
機内持ち込みできるやつもマルチホイールと呼ばれる4つ車輪が付いているタイプとイオタと呼ばれる2つ車輪が付いているやつがある。
今回は電車でも使うことを考慮して勝手に転がっていかないようにイオタのタイプをメインに考える。
最後は色!
白が本当は欲しかったのだが、限定色らしくどこにも見当たらない。
なので奥さんにも意見を聞いてマットブルーにした。
中二日で届いてギリギリ出張に間に合った!早速使ってみよう!
…ちょっと楽しみ。

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