フランクフルトモーターショーにてフルモデルチェンジされたCapturがお披露目された！
【フランクフルトショー 2019】ちょっと写真で見る ルノー「キャプチャー」『2代目となるコンパクトSUV「Captur（キャプチャー）」を車両展示』 【フランクフルトショー 2019】ルノーCEO、日産のリカバリーに対して協力できることはすべてやると変化を歓迎 細かいマイナーチェンジはすでにされていたが今回はフルモデルチェンジ。
プラグインハイブリッドモデルも用意されたり、タブレット風のコントロールシステムが搭載されていたりとなんとなく最近の車の装備に追いついてきた感じ。
オートパイロットについては簡単なものは搭載されていそうだが日本で使えるかは正直未知数だ。

このタブレット風のコントロールもヨーロッパではナビとして使えるんだろうけれど…日本バージョンでどこまで使えるかはわからないなぁ。
Carplayにきちんと対応してくれていたら話は早いのだけれど。

また、前席と後席に各2個、計4個のUSBポートを備え、4人乗車した場合でも1人1個のUSBポートを利用できるなど、デジタル世代のユーザーの使い勝手も考慮されているところも特徴的だ。

これも何気に嬉しい。
全長が11cm伸びてトランクの容量が増えているのもありがたいところ。

あとは…今のRousillonカラーがめちゃくちゃ気に入っているのでこれが組み合わせで選べるか、かなぁ。
日本にはいつ入ってくることやら…。