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DQ11、3DS版。

PS4版はすでにクリアしているが、3DS版のみの要素である”時渡りの迷宮”をやりこみたくて3DS版もちょこちょこやっている。

3DS版のみで選べる昔懐かしの2Dモードをやりたかったのもあるけれど。

実際やってみて思うのはやはり2Dだとサクサクプレイになるということ。
2Dの画面だとやはり地図上に見えるものが多いので、崩壊後の世界で面倒くさいな〜と思っていたダンジョンの探索がすごく楽。

例えば黄金城や天空の古戦場はPS4版だとけっこう大変だったので、複数ダンジョンをハシゴしていく気にはなれなかったが3DS版だとサクサクなので連続してクリア。
勇者の剣をつくるのに必要な材料や道具、そしてイベントも立て続けにクリア。

なんだかあっという間に天空魔城突入に。
レベルは大体60前後くらい。
PS4版のときは天空魔城結構たいへんだった気がするんだよなー。
サクサクだといいなー。

使うキャラクターについてはPS4版よりも意図してか意図せずしてかちょっと変わった。

短剣にスキルを割り振ったカミュと曲芸の便利さを知ったシルビアをよく使っている気がする。
崩壊後は主人公・グレイグ・マルティナ・シルビアがしばらく続いたが最終的には主人公・グレイグ・マルティナ・セーニャに。
例のイベントを見てしまうとやはりセーニャは外せない…!
一部では覚醒セーニャとも呼ばれたりする攻守にわたって活躍する能力があることもあるけれど、例のイベントを見てしまうとね…。

時渡の迷宮関連については冒険の書の半分は正常に戻せるところまで来た。
それぞれの作品の雰囲気でキャラクタを操作できるのも懐かしいし、ガイアのよろいやライトシャムシールとかなかなか強い装備が得られるのも嬉しい。

…本当は去年中にクリアしたかったのだが、頑張りマース。
Switch版が出る前には、きっと。
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