年末のPayPay祭りでためたポイントをすべて放出。
iPad Proの12.9インチを購入した。
11インチとものすごく悩んだが今回の購入目的は勉強のためなので画面が大きいことを優先した。
昼には奥さんに購入のお伺いを立てて、OKが出たので帰宅時にビックカメラに寄って購入。
Apple Pencilは品切れとのことで後日購入することに。
帰宅したら奥さんに購入が早いと驚かれてしまった。

開封してみて改めて思うが、画面がデカい！ ホームボタンが撤廃された第3世代なので筐体そのものは小さくなっているのだが画面の占める割合が大きくなっていることも影響していると思う。 色も鮮やか！ 待受画面はApple純正のインクを垂らしたやつで。 これがLiveMotionで用意されてたらもっと良かったのに…。

セットアップはiPhoneとシンクさせることで簡単に終わった。
勉強のための資料を同期しようとしたら付属ケーブルの両端がUSB-CでiMacに繋げられない…。
仕方ないのでDropbox経由でやるかーと思ってセットアップしようとしたら弾かれた。
[bm url=”https://www.gizmodo.jp/2019/03/dropbox-free-device-link.html” description=”残念。Dropboxでデータの同期ができるデバイスが6台から3台になってました。2019年3月からひっそりと。いろんなスマホ、PCを使っている人にとっては有料会員も辞さない変更です。”]残念！ Dropboxさん、密かに無料ユーザーのリンクデバイス数を3台に制限してました | ギズモード・ジャパン[/bm]
そうだ、Dropboxは台数制限厳しくなっていたんだ…。
家のiMac、会社のMacbookAir、私用のiPhoneで3台。
現在の用途でこれ以上減らす訳にはいかないのでMicrosoftのOneDriveでシンク。
ちょうどいいので今後勉強用のファイルはOneDriveで管理することにした。
ちなみに初めてまともにiPadのFilesを触ってみたが、複数のクラウドストレージを使っているとこれはわかりやすい。
もっと使おう。

そして勉強用のPDFをLiquidTextで表示してみた。
おおーー。内容を関連付けて整理しやすい。 実は今年からGLOBISの単科生として講座を受講することにしたのでその勉強用に買ったというのが今回の名目。 もちろんiPad Proたる所以のApple Pencilも合わせて使っていきたい。 ただし、単なるお絵描きでは寂しいので今回はLiquidTextで様々な情報を集約しつつ課題を提出するためのレポート作成にと大活躍してもらう（つもり）。 LiquidTextがなんなのかは下記を見てもらいたい。 [bm url=”https://www.daigaku23.com/entry/2018/04/09/070000″ description=”2018年に新しく出たiPad（第６世代）を買いました。iPadは第２世代とiPadmini第２世代を持っているのですが、前者は実家へ後者は子供がたまに使っています。今回、購入に至ったのは、アップルペンシルが対応となった事、そしてPDFデータを隙間時間に読まないといけなくなった事があります。 PDFを読むときのアプリ Liquid Textの使用 Liquid Textの値段 Liquid Textと端末の限界 Liquid Textの有料版の細かい機能はこちらの記事を参照 PDFを読むときのアプリ 購入したのはsimフリーの32GBモデルです（容量はクラウドがあるのと、iPhone8が256…”]新しいiPadでPDFを読む～Liquid Textを活用してみた～ – 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ[/bm]

さてAppleのデバイスを購入すると必ず悩むことになるのがケースやカバー。
特に今回は過去最大サイズのiPadで保護には気を使いたいところ。
でもiPadの画面は大きすぎるのでキレイにフィルムを貼るのが疲れそうなのでオミット。
ケースについては横から入れられるスリーブケースを探しているのだが第3世代12.9インチ用のものはまだまだ選択肢が少なくこれだ！というのを見つけられていない。
一番理想に近いのは国立商店のスリーブケースなのだが、11インチ用のデザインで12.9インチ用のものが残念ながら存在しない。
[bm url=”https://kawaya.com/ls-ipad11.html” description=”日本の革職人が一つ一つ仕上げる11インチiPad Pro専用のレザースリーブケースです。
じっくりと使う程に味が出る逸品に仕上げました。”]国立商店 職人が作るレザースリーブ 11インチiPad Pro用[/bm]
出るのを待つのもありだが、裏面はカメラ部分の出っ張りがあるため机などの上においた際にガタついてしまう。
傷つきやすくもなりそうなので裏面だけシェルカバーでカバーして段差を抑える作戦でいく。
気になるのはApple Pencilの充電。
Apple Pencil2は初代よりもスマートに充電できるが単独での充電方法が（いまのところ）無い。
本体にくっつけて充電するわけだがカバーに干渉して充電できないとなるとどうしたものか…。
Apple Pencil対応をうたっているケースはあれどクリアのシェルカバーはもれなく評判良くないんだよなぁ。
届いたら現行ので充電できないか試してみよう。

[amazonjs asin=”B07213D35X” locale=”JP” title=”Anker PowerLine II USB-C & USB-A 3.1(Gen2) ケーブル(0.9m ブラック)【USB-IF認証取得/超高耐久】 Galaxy S9 / S9+ / S8 / S8+、iPad Pro (2018, 11インチ) / MacBook/MacBook Air (2018)、Xperia XZ1 その他Android各種、USB-C機器対応” search=”Anker PowerLine II USB-C & USB-A 3.1(Gen2) ケーブル(0.9m ブラック)【USB-IF認証取得/超高耐久】 Galaxy S9 / S9+ / S8 / S8+、iPad Pro (2018, 11インチ) / MacBook/MacBook Air (2018)、Xperia XZ1 その他Android各種、USB-C機器対応”]
[amazonjs asin=”B07HYQ1555″ locale=”JP” title=”エレコム ケース iPad Pro 12.9インチ (新iPad Pro 2018年モデル) シェルカバー クリア TBWA18LPVCR” search=”エレコム ケース iPad Pro 12.9インチ (新iPad Pro 2018年モデル) シェルカバー クリア TBWA18LPVCR”]