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かべをいろどる。

洗面所の壁が白一色であまりにも寂しいのでウォールステッカを貼ってみた。
元々植物を置くつもりだったけど、日当たりが良くないので断念。
光触媒のフェイクグリーンを置いて見ようかとも思ったけど…どれだけリアルにできているものなのか。
見ないで判断するには悩ましかったので他の方法で空間を彩る。

有楽町にLOFTが新しくできたので見に行ったら、BLIKのウォールステッカがあった。
BLIKについてはウェブサイトから抜粋すると…

About BLIK BLIKって?

インテリアステッカー・ウォールステッカーのBLIKは、2002年アメリカ西海岸、L.A.のベニスで誕生したアメリカを代表するウォール・グラフィックブランドです。何度でも貼りなおす事のできる、“RE-STIK™(リ・スティック)”を始めとする、部屋やオフィスの壁などに貼るインテリアステッカー・ウォールステッカーをアメリカやヨーロッパを含む世界約23カ国で販売しています。
BLIKの特徴として、著名デザイナーや企業等とのコラボレーションによる高いデザイン性があげられ、これまでにイームズ、キース・ヘーリング等のデザインのウォールグラフィックを発売しており、米国内で数々のデザイン賞を受賞しています。“BLIK”のインテリアステッカー・ウォールステッカーは、そのデザイン性の高さや、壁を傷めず、誰でも簡単に貼ったり剥がしたりする事ができるシンプルさから、多くの支持を集めています。

という訳でそこそこ有名らしい。
以前もウォールステッカのことは検討していてネット上で色々と探してみたけれど送料を考えるとどうも馬鹿らしくなってしまい、ついつい買いそびれていたのだが実物があるとなれば話は別。
ネット上でいいかもなぁと思っていたのはWisteria
だが色がね…。薄紫しか無かったし、ちょっと他のものと合わせるのに躊躇する色。
しかも7200円。はっきり言って色の懸念を無視して買うには高い。
(実は池袋にもあったんだが同じ理由で断念)
しかし第2候補のTwigsを発見!
しかも色も一番欲しかった緑系。
値段もこれは3200円とWisteriaに比べれば半額以下。
迷うことなく買う。

んでもって貼ってみた。

初めてウォールステッカ貼ってみたけど結構大変。
特にTwigsは枝が細い部分もあるので一旦はがして貼り付けるのに苦労する。
コツを掴んだらスムーズにできたけれど少しだけ左右のバランスに失敗した…。
ちょっと想像していただい上に大きかったけど同時に想像以上に細かい部分まで作られていてこれはイイ!
まだまだ白い壁はたくさんあるので今度はどこに貼ったろかいねー。

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