モデル3、各種アクセサリ取り付け!
コーティング完了後に速攻でウィンドウフィルム施工。
後部座席のサイドウィンドウを標準よりちょい濃い目に。
フロントガラスと前座席のサイドウィンドウにシルフィードをつけてもらった。
これだけでも結構お金がかかるので、ルーフとリアについてはまた暑くなってきたら考えることにした。
そして納車前から買いだめしておいた各種アクセサリの取付。
なにはともあれモデル3の生命線である液晶画面の保護。
iPadとかともう変わらないのでガラスを貼る。
これで一安心。
そしてフランクのパワーストラット。
これでフランクのオープンが自動化される。
電動化されるわけではないので閉めるときは手動だけど、開くのだけでも自動化されると楽。
完全自動化する電動オプションもあるけど、DIYの自信がないので。
購入はこちらから。
次はトランクのLEDライトの交換。
標準のLEDライトは結構暗いので明るいサードパーティのに交換。
各種ビデオを見ながらやればそれほど難しくはない。
トランクの天井一部を剥がしたほうが収まりがいいので30分もあればできる。
絶対やったほうがいい。
そしてセンターコンソールラッピング。
標準だとピアノブラックできれいだけど、傷が付きそうなのと埃を吸い付けまくる。
なので木目調のラッピングシートでコーティング。
施工前。
施工後。
ぱっと見は悪くないが、本当に細かいレベルでのずれはある。
気にする人は気にするだろうけど、気にしないことにする。
また、モデル3はセンターコンソールにカードを置くことで緊急時に認証できる。
ラッピングによっては認証できなくなることもあるそうなので要注意だが、このラッピングでは問題なく認識した。
新型のモデル3ではセンターコンソールのデザインが変わるみたいだけど木目調にしたのが気に入っているのでこれで良しとしよう。
購入はこちらから。
そして初見で開けるのに苦労するモデル3のドア。
外からはともかく、内側からは本当に分かりづらい。
なので蛍光シールで少しでもわかりやすく、目立つようにする。
暗闇できちんと光ってない気がするが…、まぁわかりやすくなったのでいいだろう。
あとは子供を乗せるチャイルドシートがシートに凹みを作りそうだったのでカバーを購入。
前座席を蹴ったりすることもあるのでそのカバーも併せて購入。
これで一安心。
最後にTAPTESのUSBハブは何回もトライしたけどキツくて車側のUSB端子壊しそうだったので結局断念。
しょうがないので軸が回転するUSBハブを購入。
ここからハンドルの前のスマホホルダー兼充電器にケーブルをつないで充電しながらナビを使えるように。
SSDも無事録画できることを確認。
端子が一つ空くけど、ゲームパッドかEcho Autoとか使うとき使えるように空けておくことにした。
ルーフガラスのサンシェードとかも残っているが、寒くなってきたので取り付けは暖かくなってきてからにする。
さーて運転しまくるぞー!