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Parrot Zik 3。

出張時にたまたまプレミアムエコノミークラスに乗り、ノイズキャンセリングヘッドホンの快適さを知ってしまった。
それと同時に赤ちゃんへの影響を考慮してゲーム時の音(銃撃戦とかの音など)を聞かせないためにヘッドホンの利用が家庭内で要請された。
となればワイヤレスでノイズキャンセリングの効くヘッドホンを買うしかない。
昔はBose一択だったが今は沢山あるノイズキャンセリング・ヘッドホン。どれにするかなぁ。
…結論から言えばParrot Zik 3にした。

情報を探してみたが今年出たノイズキャンセリング機能付きヘッドホンだとSONYのWH-1000XM3の評判がすこぶるよく、『BOSEのQuietComfortシリーズを超えた!』などの評価もあったが3万以上は確実で高すぎるので断念。
しかし本家本元のBOSEはデザインが質実剛健すぎて遊びが無いのがちょっと…。
うーんうーんと思って悩んでいたらParrot社のZik 3.0がおそらく生産終了の在庫一掃のためか15,000円以下になっていた!
色を奥さんと相談して即購入!

[bm url=”https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/747134.html” description=”フランスのParrotによるヘッドフォン「Zik」(ズィク)は、建築/プロダクトデザインなどで知られるフィリップ・スタルク氏による個性的なデザインが目を引くだけでなく、’12年の初代モデルからBluetoothとノイズキャンセリング(NC)に対応し、いち早くNFCも採用するなど、絶えず一歩進んだ新機能をとり入れ続けている。”]無線給電など先進機能と独自デザイン。ヘッドフォン「Parrot Zik 3」の強みとは – AV Watch[/bm]

今はドローンが主力製品だと思われるParrot社のフィリップ・スタルク氏とのコラボ製品第5段、Parrot Zik 3。
ノイズキャンセリングや無接点充電などの機能も豊富だが、特筆すべきはやはりそのデザイン。

色は全部で8色用意されていて、柄も3パターン存在。
無線はBluetoothでの接続で、有線による接続も可能。
ただBluetoothプロファイルでapt-xに対応してないのが残念なところ。
ちょっと前の製品とはいえBluetoothのバージョンが古いのも残念だ。
色は悩んだがアイヴォリーに。
フィリップ・スタルク氏おなじみのオレンジもあしらわれている。
デザインの細かいところでフィリップ・スタルク氏のこだわりが垣間見える。
そのかわり折りたたみ機能は無いに等しく飛行機内に持ち込む際は首にかけて行くのが一番良さげ。
バッテリーの持ちが気になるところではあるが…使いながら様子見ていくしか無いか。

またこれだけでは残念ながらテレビとは接続できないのでテレビ側でBluetoothレシーバを接続して使う必要がある。
これまた巷に様々な製品が溢れているが充電しながら使えるものは思ったより少なく、JPRiDE社のJPT2が見つかったのでこれを注文。
光デジタルケーブルなどが同梱されているのもグッドポイント。

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