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Renault Captur.

先日のルノー・キャプチャーキャンペーンでサーモマグを頂く。
いつも担当してくれているIさん曰く、くれぐれも初めに水が漏れたりしないかを確認してから使ってくれとのこと。
Iさんの奥さんが会社に持っていった際に中身が漏れててかばんが大変なことになったと。
教えてくれてありがたいけど正直すぎる笑。

さて、前回の投稿で簡易見積もりをもらってからのこと。
当初の見積だとフロアマットとナビ、ETC、そしてコーティングのオプションを入れてもらっただけですでに高すぎる感じ。
警察署への届け出など自分たちでやれる部分を全部やってもまだ少し高い…。
一応他のMiniのディーラにも行って乗せてもらい、色々と話したがどうにもオクサマの反応が鈍い。
本人はその時疲れてたから、とか言っていたが絶対それだけじゃないと感じた。
どうしたものかとしばらく時間を置いて考えながらもやはりキャプチャー・ルシヨンのことが頭から離れない。
仕事用のPCからもウェブサイトをついつい眺めてしまう。

南仏“ルシヨン”の名のもと、輝きを放ち美しさ際立つ。
ルノー初のコンパクト クロスオーバー、ルノー キャプチャーに限定モデル“ROUSSILLON(ルシヨン)”が登場。黄土で赤みを帯びた岩壁と、赤く塗られた家々が織りなす街並が美しい村、南仏ルシヨン。そのルシヨンの美しい輝きを身にまとい、キャプチャー“ルシヨン”は圧倒的な存在感を放つ。この輝きはインテリアにまで配され、ドアを開けた瞬間から高揚感に胸は高鳴る。キャプチャー ルシヨンのシートにすべり込んだ時、日常はいとも簡単に冒険に変わる。
HPより

高揚感…うーん、オクサマがCapturに感じててMiniに感じてないのはこの高揚感なんだろうな。
…もう一回行って話してみるか。

で、購入決定。
ナビをBluetoothやDVD再生機能とかあまり自分たちが使わないと思われるものを機能を省いたバージョンのものに変えてもらったり、ローンの期間を長くして月々の返済額を抑えたり、そして値引きをしてもらったり。
とにかくやれることは全部やってもらったと思う。

納車は早ければ11月中旬。
運転の練習しとこ。
行きたいところはたくさんある、IKEAに鎌倉、そして各地の美術館。
温泉にも行きたいし…。
夢は広がるなぁ、嗚呼楽しみ。

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