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B&Oのサウンドバー。

バングアンドオルフセンがサウンドバーを出すという。
あれ?出してなかったっけと思ったらサウンドバーというパッケージで出すのは初らしい。
名前は『Beosund Stage』。
BeosoundStage Natural Front

B&O 初のサウンドバー「Beosound Stage」は、あらゆるテレビ用 HDMI ARC に対応し、ご家庭のリビングルームで Bang & Olufsen サウンドを体験していただけます。4つのウーファーを備えた11のドライバーセットアップがあれば、サブウーファーは必要ありません。
公式サイトより

とのこと。
テレビのスピーカとして使わない場合はAppleのAirplay2を使ってのストリーミング再生も可能。
セットアップも簡単とか色々書いてあるのだが…、値段はどうなのだろう。
単純な機能を眺める限りではSonosのBEAMとかPLAYBARで行けるんじゃないの?という気がしないでもない。
Zz BEAM1JP1 1 5
BEAMは46,800円でPLAYBARは81,800円。Alexa対応してるとか接続がHDMIじゃないとか色々あるけれど、音声での操作やデジタルミュージックサービスなどへの対応はやはりSonosのほうが進んでいる感じがしてしまうのは仕方がないのだろうか。
B&Oのテレビとかと合わせるのなら文句なしにBeosound Stageなのだろうが、B&Oのテレビってスピーカも格好良くセットになってますよね…。
こんな感じの。

B&Oのプレミアム価格で出すのかなー。
デザインはSonosより好みなんだけどなー。
まぁ我が家は買えないのですが。
我が家は一人暮らしのときに買ったYAMAHAのYRS-1100を使っております。
YRS 1100
そろそろ10年選手だし、音がたまに変になるので買い換えを考えてはいるがこのタイプのテレビ台にもなってサウンドバー機能も持っているやつってもう流行ってないんですかねぇ。
当時エニックススクウェアと組んでチューニングしたとかいうゲームモードの音質とか気に入ってるんだけどなぁ。
ただAirplayとかBluetoothに標準で対応しててほしいと思うことは確実に増えてきた。
でもYAMAHAも2014年の2500番台でこのタイプのシリーズやめちゃっているし、次はSonosかなぁ。
え、Homepod?テレビ用なので選定外。

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